成人発達障害者がうっかり引っ越して 一人暮らしを始めた結果

いかにも悲惨な様子しか想像できないタイトル。

ワクチン2回目まで終わった2日目


1回目の副反応は、腕の痛みと、24時間後に腹痛で3回トイレに行きました。

ワクチン2回目を10月16日に終えました。
12時間経過あたりまでは何事もなく、腕の痛みすらなく、熱もだるさも出ず、
あれほど警戒してインゼリー、レトルト、冷食などを買い込んでいたが杞憂に終わりました。
しかし、1回目のときと同様、24時間後に腹痛が起きました。
今回はトイレには行かなかった分、収まるまで6時間ほどかかりました。
布団に入った後のことだったので、結局一睡もできませんでした。

普段腹痛を滅多に起こさない体なので、腹痛自体が珍しい現象です。
なのでおそらくこれが副反応なのかなという感じです。

国は3回目のワクチンを12月頃の実施を目指しているとのことですが、
その一方でこういう記事もあります。

先月のこの記事で縁が切れた方が言っていたのとほぼ似たような内容になります。
さすがにこの記事は「コロナが論文上存在しない」とは言っていませんが
スパイクタンパクやADEの危険性について書いてあることと、
極端な話、ワクチンを5回打ったら死ぬかもしれないということです。
(ただしワクチンと死亡の因果関係をどうやって証明しているのかは謎ですが)

正直、私自身はもう、人生の一番良かったピーク時期は過ぎたと思っていますし、
彼氏も亡くなってしまったし、将来は統失を抱えたまま天涯孤独という、
未来に明るい展望が何も見えない状態なので、
ワクチンを5回以上打って死んだとしても恨み言をいうつもりはありません。
それどころかワクチンのせいにできるので、自殺よりもマシな死に方として
ラッキーだとすら捉えてしまうかもしれません。
ネガティブですが今の私の片隅にはそういう気持ちがあります。

しかしながら、今ワクチンを受けている方の中には
人生を充実して生きてらっしゃる方も大勢います。
そういう人には死んでほしくはないなと思うので、
ワクチンの回数をむやみに重ねるのは危険なのかもしれません。
ワクチンよりも安全な予防・治療方法が確立されればいいなと思います。


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