成人発達障害者がうっかり引っ越して 一人暮らしを始めた結果

いかにも悲惨な様子しか想像できないタイトル。

コミュ障オフと仕事の進展


前回の記事の後半部について

コミュ障をなんとかしたい!って話で盛り上がってたら、なんとなく
Twitterの某フォロワーさんと「Neccoに一緒にいきましょうオフ」を決めました。
1月26日で、たぶんいまのところ、私も含めて2名だと思います?
時間帯は、カフェタイムである12時~18時の間が望ましい、かも。
まだ公式サイトに26日のカレンダーが出ておらず、18時以降のイベント内容が把握できないため。
で、もし便乗したい人がいたら、あと2名ぐらいは大丈夫なんじゃないかなと。
団体で行く許可はとっていないので、人数増えたら確認はしないといけないけど。

【必要なもの】

  • Necco側の運営費として、飲み物を注文する必要がある。ひとり最低400円。
  • 最寄りの高田馬場駅(または西早稲田など周辺駅)まで来るときの交通費。
  • 実際のイメージは「談話室」です。オシャレ感や食品メニューの豊富さを期待しない。
    (ちゃんとした昼食は事前に食べてきたほうが無難です)

Neccoはここです↓

万が一、便乗したい方がおられましたら先着2名まで、TwitterでリプとかDMとかくだされば。
あ、最初の2名はオフ初対面同士で、さらに私は筋金入りのコミュ障なので
楽しい空気にできるかどうかは責任が持てませんが。。。


■ そのほかの展開

お仕事が決まりそうです、というか、決まりました。
相変わらず以前と同じような業種で、正規ではないのですが
ひとまず、昔の同僚さんに話したことが嘘にならなくてよかったな、と。
行きたいと思ったところに採用が出たので、ひとまず嬉しいです。

ただ、応募してから面接までの日取りも長かったし、
面接で採用出てから初出勤までの日取りも長い。
作業着などは自分で用意しなきゃいけないので
ある意味長くて助かっているけど、まぁのんびりだなぁ。


■ 調べてること

「もしストレスが溜まって、どうしても寄り道したい夜にぶらっと入れそうな店」
がそのへんにないかを検索し続けています。なんか、これがなかなか厳しい。
最終的に、人目を気にするのが前提の場合は、ヒトカラかネカフェぐらいしか残らないんだよね。
でもそれって、アルコールは入るけど、楽しくならないわな。
もうちょっとこう、居酒屋か、カフェバーか… ないかなぁ、
自分が喋れなくても、他人の会話が聞こえる程度でも構わないんだ。
芋おばさんがひとりでも大丈夫なところ…(  この条件が難航
暇あればグーグルマップをポチポチし続ける。
自分のアパートの周辺には目ぼしいのは、ないんだよなぁ。職場周辺も微妙なんだよなぁ。
複数人でドンチャンできる居酒屋タイプの店はそこそこあるのだけど。
バーは、ダーツバーが1件と、情報量が少なくよくわからない店が1件。ちと無理だ。
かといって、都心までわざわざぶっ飛んで行って
人口過密の中から居づらくない店を探す…というのも骨が折れすぎる。
むしろダイニング的なチェーン店が、カウンター席ありで、安くて、酒の種類も多くて
いいのかなと思ってしまう。。

↑こういう記事も見てました。純粋に詳しくて上手な文章


というか、、、もうそんなことは気にしないほうがいいんだろうか、なぜなら
以前、仙台にひとりで遊びに行ったときに、カラオケチェーンに入って、
平日の真昼間からアルコールオーダーして、電話口の定員に怪訝そうに
「ドリンクバーをお酒のプランに変更しましょうか……」ってドン引きな空気で言われたとき。
一度、飲兵衛の立石生まれの彼とアルコールプランで入って違和感がなかったので
そういうもんだと思って同じことを繰り返したつもりだったけど、
でもあそこは東京ではなく仙台だし、もっといえば立石ではない
ある意味あれが一番やらかしてたのだから、それと比べたら、
晩ごはんを出してる店で晩ごはんを食べ、晩酌するなんて普通のことではないのか(麻痺
いや、普通のことなんだろう。ただ、芋であることを気にしすぎてるだけ。
自分は芋じゃないんだって勘違いできれば、どこにでも行けるだろうかな。
1回、ヘアとメイクをプロにバリーンとやってもらって勘違いしたいなぁ。
氏にたくなる発言だ。

前と同じようにカラオケ籠ってもいいだろうけど、歌わないと損っぽく感じてしまうのも疲れるし、
そもそもオーダーが出てくるのが基本遅いのだから、酒目的では満足できないかもなぁ。
悩ましいもんじゃのう。

0コメント

  • 1000 / 1000