お先が暗い
どうしようかなぁ、という焦りが強い日である。
23歳から33歳になるまで10年間(ツイートで8年間と言ってたのはおそらく誤り)
付き合ってきたパートナーが逝去してしまったことに対する焦り。
私は中学時代からADD(軽度発達障害)の診断を受けており、
だいぶ前から、子供は産まないと決めている。
そのうえ31歳のときには統合失調症まで患ってしまっている。
さらに、祖父母を介護しているという事情まである。
ただでさえ、界隈では30歳を過ぎたらBBA呼ばわりされるような世界で、
こんな悪条件しかないような女を拾う男はいない。
それはわかりきっているけれども、でもやはり天涯孤独にはなりたくない。
(なぜ逝去した彼氏とは10年も続いていたかというと、彼氏自身も
障害を複数抱えていたため互いの障害に理解があったから成り立っていた。)
焦って、マッチングやら出会いを使ってもロクなことにならないのはわかっている。
でも、このまま1人ではいけないような気がして、縋りたくなる。
べつに結婚などに繋がらなくていいから、以前のような精神的なパートナーが欲しい。
逝去した彼氏とあれほど相性が良かったのは、まさに奇跡のようなもので、
あれと同じ状態を再現するのはもはや不可能なのだと頭を何度もよぎる。
しかし私の母も、父と別れたあとに特に再婚などはしないまま
還暦を迎えたので、そんなものなのだろうか、と思うところもある。
でも母には私という子供がいたからまだ孤独ではない。
私は今から子供を作ることもできないし、むしろ子供の扱い方が
わからないから苦手意識もあり、育てるのは無理だと思っている。
産んだらきっと毒親になるだろう。
何を書いても、堂々巡りなのだ。
どうしたらいいのか、まるでわからない。先が何も見えない。
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